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取組事例集

テーマ別環境学習講座(平成30年度第4回)『余った食材、使い切り!美味しいフードロス対策講座』

実施日平成31年1月29日(火) 19時00分 から 20時30分まで

場所きゅりあん(品川区立総合区民会館)大会議室

主催者主催:東京都環境局/実施:公益財団法人東京都環境公社

参加者60名

内容

1.開会あいさつ

2.講演
  ◆講演「食品ロス削減の推進に向けた東京都の取組」
  (講師) 東京都環境局資源循環推進部計画課(資源ロス対策担当) 宇田 浩史氏
 (内容概略)
  ・東京都食品ロス削減パートナーシップ会議の設置、食品ロス削減キャンペーン、「チームもったいない」などの取組紹介
  ◆講演「『サルベージ・クッキング』で家庭の食材を美味しく使い切ろう」
  (講師) 一般社団法人フードサルベージ 代表理事CEO 平井 巧 氏
       Foodist Link株式会社 代表 高田 大雅 氏
  (内容概略)
  ・フードサルベージの活動について
   ・食品ロスとフードロスの定義の違い。農林水産省の定義では、食品ロス=まだ食べられるのに廃棄される食品。世界でのFood lossは、人の消費に向けられる食品を扱うサプライチェーンの各段階における食品の量的損失。
   ・「フードロスの学校」の取組。フードロスを考えていくと行き詰まりを感じていた。正解のない問いであり、別の分野の先生に話を聞くことで、自前のフードロス論を持つことが大切。
   ・消費期限と賞味期限の違い
   ・高田シェフによるサルベージ・クッキングメニュー「サルベージ野菜と素麺のフリッタータ(イタリア風オムレツ)」、「南瓜団子と大根菜の麻婆ソース」を参加者の皆様で試食。
   ・サルベージ・パーティの紹介。
   ・食材の使い方を知ることで、料理を楽しいと感じる。
   ・例えば、大葉はサルベージ・パーティでよく集まる食材。これのどのように調理していくか、シェフの頭の中をのぞいてみる。
   ・食材の形を変えてみる、味の固定観念を捨ててみる、加工食品を味付けに使ってみる、組み合わせの妙を楽しんでみるなど。レシピを卒業しよう。

今回は、食品ロスの現状や、家庭で余らせがちな食材を美味しく変身させるサルベージ・クッキングをご紹介しました。サルベージ・クッキングの試食も行い、家庭の食品ロスを美味しく解決する方法を楽しく学んでいただきました。 御参加いただいた皆様、ありがとうございました。

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