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取組事例集

テーマ別環境学習講座(平成30年度第5回)『スポGOMI大会in葛西~西なぎさで海ごみ問題を考えよう』

実施日平成31年3月16日(土) 9時30分 から 12時30分まで

場所葛西海浜公園西なぎさ・葛西臨海水族園

主催者主催:東京都環境局/実施:公益財団法人東京都環境公社

参加者101名

内容

1.開会あいさつ

2.来賓挨拶
  原田環境大臣、多田江戸川区長

3.DEXTE-K代表 橋爪氏 「西なぎさ発・東京里海エイド」の活動報告

4.スポGOMI大会in葛西
 (講師)一般社団法人ソーシャルスポーツイニシアチブ 代表理事 馬見塚 健一氏
 (内容概略)
 ・スポGOMIとは、予め定められたエリアで、制限時間内にチームワークでごみを拾い、ごみの量と質でポイントを競い合うスポーツ。今回は、海ごみ問題で注目されているマイクロプラスチックについて参加者に考えてもらうため、“プラスチックのかけら”の得点を高くした特別ルールで実施しました。
 
5.講義
  ◆講義「みんなが当事者、海ごみ問題~川ごみから見えてくること」
  (講師)NPO法人荒川クリーンエイド・フォーラム 五十嵐 実氏
  (内容概略
  ・2018年調べるごみの結果、容器包装類が約8割を占め、一番多いのはペットボトル。
   ・川ごみは、街のごみが発生源になっている。
   ・3つの海ごみ問題:2050年問題、マイクロプラスチック問題、生物多様性保全問題
   ・3R(リデュース・リユース・リサイクル)をはじめ、海ごみを減らすために、私たちにできることを考え実践することが大切。
  ◆講義「干潟の生物」
  (講師)葛西臨海水族園 飼育展示課 教育普及係長 池田 正人氏
  (内容概略)
  ・干潟の生物や役割を知り、干潟を守ることの大切さを学ぶ。
  ・アサリの水質浄化実験

6.スポGOMI大会閉会式
  (内容概略)
 ・約40分間の競技時間に、みんなで集めたごみの量は約18㎏。小さいプラスチックごみを中心に、たくさん集めていただきました。
  ・1~3位のチームには、表彰状と景品をお渡ししました。優勝は、ご家族でご参加のチーム。特別賞として、ソーシャルスポーツイニシアチブから、ごみ拾い用トングの贈呈も行いました。

今回は、ラムサール条約湿地として登録された葛西海浜公園内の西なぎさでスポGOMI大会を実施しました。きれいな西なぎさにも小さいプラスチックごみがあることを実感しながら、スポGOMIを楽しんでいただきました。スポGOMI大会後は、葛西臨海水族園の講義で、海ごみ問題や干潟の生物多様性を考えていただきました。 御参加いただいた皆様、ありがとうございました。

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